1カ月以上ブログ更新をしていなかったことに愕然としつつ…。

いつもお知らせばかりで申し訳ありません。

明日は一般質問最終日。
3番目に登壇予定なので、午前中には順番が回ってくると思います。
今回取り上げるテーマは下記の3つです。

1.性的マイノリティに対する人権保障施策推進を
2.黒浜公園一帯の公園整備計画について
3.歩行者の安全を確保する宿浦橋への人道橋設置について


学んでいく中で、「性的マイノリティ」という表現ではなく
「性的指向と性自認(Sexual Orientation and Gender Identity=SOGI)」の方が
性の多様性を表し、誰もが「当事者」である表現としてよかったと反省しましたが
今回はこのように通告したので、そのまま書かせていただきます。

参考:SOGIとLGBTの違いとは?

3つのテーマでボリュームがありますが
それぞれ力を尽くします。
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20171031.jpg 根掘りと水で沼のように

20171031_幹.jpg 高校側に置かれた幹

FB友だちの許可を得て、以下ブログでもシェアします。

*********************

シェアお願いします【蓮田市大クヌギ現況】
☆伐採終了。重機も入り沼のようになっています。

決して現場に入らないでください!!(命に関わります!)

☆蓮田松蔭高校側の車道そばに、幹を見えるように置いてくださいました♡

☆どんぐりは、蓮田市内以外は撒いたり、植えたりしないでください。

大クヌギさんの根の部分のみまだありますが、近づける状態ではありません!

枝葉もブルドーザーで、他の木のものと一緒にまとめて運び出しています。

現在、市の担当の方や伐採業者さんのご好意で、
根から近かった直径1メートル、長さ4メートルほどの幹を、
高校側の車道そばに二本置いてもらっています。

幹も良く見えて、運び出しも危険ないよう、
いろいろご考慮いただいています。

とても高い技術で、丁寧に切っていただきましたので、
切り口もきれいに見えてます。

会いたい方は、高校側の車道から見てくださいね。

今後の課題は、この幹の利用についてです。

運搬、製材費用もかかりますので、
欲しいみなさんで、お金を出し合うことになります。

ご協力いただける方は、コメントかメールにてお知らせください。
11/2まで待っていただいています。

(船橋注:このブログのコメント欄からも受け付けます)

さやかさんの方に木の利用についても、いろいろご連絡いただいていたようですが、
みなさんのご要望にお応えできず、申し訳ありません。

ただ、昨日最後まで、なにかの方法で残すことしか考えずに、
やれることをやり切ってきましたので、

伐採後の具体的なことは、昨晩から取りかかりました。

このような状況で、今できることは限られております。
ぜひみなさんのご理解とご協力をお願いいたしますm(_ _)m

10/27の状態であれば移植ができる切り方なのではないか、
というご意見も京都大学の先生から寄せられましたが、
伐採を延期することはできず、
本日、市の判断で伐採が継続されました。

20171030_1.jpg 作業前

20171030_2.jpg 道いっぱいに広がった水

高校生が「こんなこと初めて」と言っていたそうです。
靴では歩けないので、クヌギを見守りに行った市民の方が
自転車で渡してあげたそう。
澄んだきれいな水でした。

私は10時頃までしかいられず、
次に行けたのは夕方5時頃でした。

20171030_3.jpg 

20171030_4.jpg

20171030_6.jpg

20171030_5.jpg

年輪から判断するに樹齢77年とのこと。
戦争もくぐり抜けた木。

ネット上で広く知られ、全国的に専門家の方から蓮田市が注目されていました。
専門家のアドバイスも市長の元に届けられています。

京都、横浜、千葉など何時間もかけて
わざわざ蓮田のこのクヌギに会いに来てくれた人もいます。
市外の人をこれほど惹きつけるものが大クヌギにはあったということでしょう。

「遺跡もあって、縄文から現代まで続いているすばらしい土地ですよ」
「この大クヌギの枝ぶり、見事です」
「天然記念物級だからじゃなくて、この木がここにいてほしい」
「日野出緑地は大切に手入れされて、
珍しい植物もあって、植物好きにはたまらない」
「来てみて蓮田が好きになりました」
「蓮田ってきれいな名前ですよね」

こんな言葉をいただきました。
蓮田の魅力を市外の方が愛情込めて大いに語ってくれるんです。

そして、このクヌギに対する市の対応が問われている、と。

私自身、身近過ぎてありがたさに気づかなかったのかもしれません。
大きく「シティセールス」と構えなくても
蓮田の自然や文化財を活かせば
その魅力で人が来てくれることが
今回よくわかりました。

そして
陳情が出た時に地元の方に話を聞きに行かなかった自分の甘さ、
(バスが通れる道の必要性は今でも思うけれど)
その影響を受けるいのち、そこを愛している人々の思い、
自然環境に対する己の配慮の疎さを
とてもとても痛感し反省しています。

今後、このクヌギをどのように活かしていくかも問われています。
こんなに愛情や思いが寄せられた木です。
市の予定としてはチップとして処理でしたが、とんでもない。
そうではなくせめて形あるものとして活かしていきたい。

議員として取り組むべき課題も見えてきました。

今回たくさんの方とつながりました。
まだ終わったわけではありません。
ご教授、ご示唆いただいた大切なことを、かならず次につなげます。
a朝陽をあびる.jpg 朝陽をあびる 8時1分

aどんぐり拾い.jpg どんぐり拾い 8時3分

a鉄板搬入待ちの間.jpg 鉄板搬入待ちの間 11時15分

11:15過ぎ、私は所用のため一時退出。

a14時23分.jpg 14時23分

a15時9分.jpg 15時9分

a16時39分.jpg 16時39分

a16時51分.jpg 16時51分

17時作業終了

a17時22分.jpg 17時22分

a17時30分.jpg 17時30分









選挙のもろもろも書かねばならないのですが
急ぎお伝えしたいことがあります。
昨日アップしたつもりで反映されていなかったので
新イベント情報も追加してアップします。

東埼玉病院の敷地内にあるクヌギの木が
市道路整備にかかり伐採される予定となっています。

しかし、樹齢100年ほどで天然記念物級の非常に貴重なものだということが
最近分かりました。

伐採の工事予定は10/27(金)、明日です。

クヌギ保全のために睡眠時間も食事の時間もいろいろなものを削りながら
一生懸命動いてくださっている方々がいます。
思いのこもったHPはコチラ
ぜひご覧ください。

反対!!と声高に叫ぶのでなく、
もちろん市と対立したり争いたいのではなく、
あたたかな樹木・自然への思いが伝わってくるHPです。

上記HPより<プロフィール>
樹齢約100年
全長25メートル
目周り3.15メートル
枝張り22メートル

姿かたちがまっすぐで美しく、
こんなにのびのびと枝が広がっているクヌギは全国的にも珍しい、と
京都女子大学の高桑進先生がFBで拡散してくださっています。
その先生が京都大学の先生に写真をお見せしたところ
枝ぶりに驚かれていたとのこと。

少しでも多くの方に蓮田の宝を知ってほしく
直前ではありますがアップさせていだたきます。

FBで市民の方からの呼びかけで
下記イベントが企画されました。

以下、FBイベントページからコピペ。

蓮田市黒浜の大クヌギ 生態系保全プロジェクト

100年を越える時を共に生きてきた巨樹
武蔵野の景色を今に伝える黒浜の大クヌギと
触れ合えるいのちの森を未来へ繋ぎたい

**********

10/27(金)9:00から市道拡張工事のための準備が始まります。
最後の最後まで、できることをしたい!!

そこで、みんなで工事が始まる前に大クヌギのどんぐりを拾い尽くしましょう♪
朝の通勤・通学前にぜひ力を貸してください!!
子どもたちも早起きして、出ておいで♪♪

朝の通勤・通学前にぜひ力を貸してください!!
子どもたちも早起きして、出ておいで♪

――――――――――

日時:10/27(金)7:00~8:00
場所:東埼玉病院 敷地内(蓮田松韻高校側・船橋注)
持ち物:汚れても良い服装・長靴・防寒具・ビニール袋・着替え・温かい飲み物など

なるべく公共交通機関をご利用ください。
車の場合は、乗り合わせのご協力をお願いいたします。

【バスの案内】
行き
蓮田駅東口(2番のりば 江ヶ崎馬場行き)~東埼玉病院
6:30発―6:39着
6:43発―6:52着

帰り
東埼玉病院~蓮田駅東口
8:07発―8:16着
8:21発―8:29着

出入りは自由♪
朝日を浴びる大クヌギと存分に触れ合いながら、みんなで童心にかえって、
この樹がいつまでもここにあり続けられるように願いながら、
どんぐり拾いを楽しみましょう♡

※工事現場の方にご迷惑にならないように8:00には撤収します。
ゴミの持ち帰りのご協力をお願いいたします。

***引用終わり***

市道認定議案には賛成してしまったのですが
全国的に貴重な樹木との認識はなく
ここへきて認識を改めております。
切られたらもとには戻せません。
後手後手に回ってしまい、本当に反省。

私は道路工事を止めたいわけではありません。

市としても平成22年から病院側と協議を重ねてきて
蓮田松韻高校からは痴漢が出るので安全にしてほしいと要望があり
道路ができれば、高校方面へのバス延伸の可能性があります。
道路の必要性も認識しています。

クヌギを保全して、道路線形を変えて、バスが延伸できるような
そんな解決策をみなさんと一緒に模索しています。