ご無沙汰しております。
体調も体重も少しずつ元に戻り、元気でおります。

昨年は出会いが広がった年でした。
今年は迷いが吹っ切れて年賀状にブログのURLを書いたので、友人も見てくれるかも。

ちょっと恥ずかしいですが、マイペースでぼちぼち更新して行きます。

子どもや夫の風邪で、市の食品測定にも持ち込みができていないのですが、
測りたいものがあるのでそのうち予約します。
当日予約ができるといいのにな~。

そんなこんなで、今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、タイトルの通り、帰省中空間線量を測ってきましたのでお知らせします。

1/4-6までの慌ただしい2泊3日だったので、あまり記録はとれませんでした。
車で移動中の数値もあるので、参考程度に。
ローカル情報過ぎて参考にならないかもしれませんが…。

単位はマイクロシーベルト/時。
使用機器はDoseRAE2です。

2013.1.5 仙台 晴れ 風少しあり 走行中の車の中での数値

太白区上野山車庫 0.05
宮城川崎インターチェンジ 0.04
秋保の山道 0.02~0.03
茂庭荘入口バス停 0.04
上野山実家の室内 0.05~0.06

2013.1.6 仙台~蓮田 晴れ 仙台~大宮間はノンストップの新幹線車内数値

仙台駅構内 0.06~0.07
福島駅通過 0.12
トンネル内 0.11
郡山駅通過 0.22
那須塩原駅通過 0.11
宇都宮駅通過 0.06

大宮駅宇都宮線ホーム 0.07
宇都宮線車内土呂駅停車中 0.06

ちなみに、私の家の中(一戸建ての2階)では
この前ちょっとだけ0.04が表示されていましたが、
普段は0.05~0.06が主に表示されています。

去年測った時のような福島県内通過中で1.69などの
大幅な上昇は今回見られなかった(と思う。ずっと計測したわけではないので。)ですが、
年末から2号機の圧力容器の温度が上昇しているとの情報もありますので、
まだまだ油断はできないなと思っているところです。

夫に「2号機にもし何かあったらどうする?」と今朝訊ねたら、
「おやじ残して逃げられないし、残る。」と言っていました。
私は子どもを連れて一時的にでも逃げたいけれど、
足腰が痛い義父を連れては厳しいでしょうね。

どの時点で避難と判断するか。
どこに避難するか。
避難しないなら備蓄や対策は十分か。
仕事や学校はどうするのか。

こんなシュミレーションも考えておく必要がありそうと
新年早々改めて思いました。

そうなってからあたふたするより、すこしでも考えて
対応できる準備をしなくちゃな…と思っています。




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3/9には「放射能から子どもを守る会 蓮田」のお茶会に行ってきました。

情報交換することで、
同じ思いを共有できるのでちょっとリフレッシュしつつ、
被ばく低減の意識も高まります。
お茶会の様子はプリン大好きさんのブログに詳しいです。

「放射能から子どもを守る会 蓮田」では
エステーのエアーカウンターが話題にあがっていました。

機器の精度は、私も気になっていました。
安くて精度まあまあのがあれば、
野田市に住んでいる妹にプレゼントしようかな~と。

検索したら、標記の比較をしたYouTubeがいろいろありました。
皆さん比較されているんですね。

エステー・エアカウンターとradi pa-1000とdoserae2比較

ガイガーカウンター動作検証 『エアカウンターS』

なるほど・・・。
でも、結局どの機器が本当の値に近い表示なのか
わからないままですが、ご参考までに。

私はDoseRAE2を共同購入して持っていますが、
木造自宅の室内は落ち着いている時で0.06。
動いたり、布団を畳んだりすると0.09くらいになります。

自転車で移動していると時々ものすごく高い値になることもあり
驚きます。
振動に影響受けるのかもしれません。


昨年末に新婦人の有志でお金を出し合い、
X線・ガンマ線用電子パーソナル線量計「DoseRAE2」を買いました。

以前レンタルして測ったRadiより0~+0.02くらいの数値の差だと思います。
蓮田市の消防署のシンチレーションと比べると、+0.02~+0.04くらい?

基本計測は1mで、1分間らしいのですが、
日常生活内で実際は、1分間計測していられない場合も多々あり、
高さも床に置いたり、鞄につけたり、エプロンにつけたり…ですので
あくまでも参考程度にご覧くださいませ。

年末年始にかけて、蓮田と仙台市の私の実家周辺を測定しました。
個人的な感想ですが、読み取れる傾向としては、

①蓮田と仙台市太白区上野山(2012/1/5~1/8)の線量はそれほど差がないのでは?

 →「測ってガイガー」のHPを見ていると、
  仙台市太白区で結構高い値が報告されていたので、
  測るまで心配だったのですが、今回は蓮田と大差ない結果(室内平均0.07)となりました。

  蓮田市内ではまず知る人がいないだろう、
  仙台市太白区上野山(かみのやま)のローカル情報(2012/1/6)ですが、
 
  上野山公園(落ち葉) 0.11
  上野山公園(砂場) 0.12
  上野山公園(ブランコ) 0.11
  崖の公園(草) 0.10~0.12
  崖の公園(崖) 0.14
  上野山東公園(砂) 0.12~0.13


  ただ、残念ながら新幹線内も福島・郡山間あたり通過中は、
  かなり高い値(1/5・郡山近辺 1.69)となっていました。
  最近知ったのですが「1/2に福島中心にセシウム急増」との話を、帰省時点では知りませんでした。

  新幹線こまちの速度で測っているので、正確な値ではないかもしれませんが、
  参考までに、1/8の「上りこまち車内・測定値」を時系列順に載せておきますね。

  仙台駅構内待合所 0.07
  福島駅近辺 0.22
  *トンネル内は0.15~0.20
  場所不明 0.58~0.65
  郡山駅近辺 0.27~0.32
  新白河駅近辺 0.18
  那須塩原駅近辺 0.17~0.19
  宇都宮駅近辺 0.09
  小山駅近辺 0.07
  久喜駅近辺 0.05
  蓮田駅・バス乗り場 0.11~0.15
  

②雪の上でも数値は大差なかった。

 →(1/5)秋保温泉の宿7階室内で0.08。翌日、宿駐車場の雪上で0.07。
  子どもたちは雪だるまを作ったり、滑ったりしてとっても楽しく遊んで来ました。
  それを見守る私も、蓮田の自宅内と数値がほぼ同じだったので
  ちょっと安心して遊ばせられました。
  (高かったら短時間で切り上げる予定でした。)

③掃除機によっては(?)、部屋内の線量が一時的にかなり高くなる。

 →掃除機のかけ方にもよるのかもしれませんし、
  フィルター等の汚れ具合もあるかもしれません。
  うちは掃除機をかけた後に、ウェットシートで拭き掃除をしています。
  「長ホースを使って排気を外へ」という意見もネットで見つけました。

  7年前購入の掃除機:SHARP EC-BP2 サイクロン式で(12/25)
  0.06から0.50くらいまでは急激に上昇
し、数値がかなり変動しました。
  動揺して記録忘れたので、はっきりした数値を示せずすみません。
  約30分後には徐々に数値が落ち着いて0.09~0.11でした。

  今年購入の掃除機::日立 CVSR-3300 2段式サイクロン構造では(1/10)
  0.07から0.12までの上昇
でした。

  掃除機の埃について調べたら、下記がヒットしました。
 「フクロウの会ブログ」に、掃除機の埃に関するデータが載っています。
子どもたちの尿検査結果もあったので、それも一緒にブログより一部転載します。
(読みやすいよう、改行・強調文字にしました。)

「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」も応援したいので、
ぜひ「フクロウの会ブログ」もご覧くださいませ。

 

”【182】尿・ハウスダスト放射能測定>岩手県一関・千葉県柏市など広い範囲で汚染
(2011/12/17)

 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)はフランスの放射能測定機関
ACROと連携して、福島県内および岩手県一関市の子どもの尿検査、
ハウスダスト(家庭の掃除機のほこり)の放射能分析を行いました。
 5月下旬、7月下旬の尿検査に引き続き、尿検査の対象者、地域を
更に広げて行ったものです。また、家庭の屋内のほこりの放射能分析を
はじめて行いました。

~中略~

[尿検査]

今回の尿検査は、伊達市、白河市、郡山市、二本松市、福島市、岩手県一関市など
広い範囲にわたって行いました。対象は20名の子どもです。

 その結果、20名中12名の子どもたちの尿からセシウムが検出されました。
検出されたのは福島市、伊達市、郡山市、岩手県一関市在住の子どもたちです。

福島市内だけでなく、より広い範囲での子どもの内部被ばくが起こっていることが確認されました。

 また検出された放射能レベルは5月末、7月末の結果と比べて減少していません。
サンプル数が少ないので断定はできませんが増加している傾向もうかがえます。

 福島原発事故から6~7カ月経過した時点でこのように広い範囲で
5月頃と同レベル以上のセシウムが検出されるということは、
食品などからの体内に取り込んでいることは明らかです。

食品などから放射能を取り込まない注意が必要です。
 また、国や各県など行政機関に対しては十分な検出精度での内部被ばく調査を要求します。

[ハウスダスト(掃除機のほこり)検査] 

今回初めて家庭のほこりの放射能測定を行いました。
対象は伊達市、郡山市、二本松市、福島市、岩手県一関市、岩手県奥州市などです。
比較のために千葉県柏市、大阪府吹田市についても行いました。

 その結果、大阪府の1件を除いて全ての家庭の埃からセシウムが検出されました。
 最高値は福島市渡利地区の19,500Bq/Kgでした。
渡利地区は線量が高く住民の方からも国や県に対して避難勧奨地域に指定するよう
強い要望がだされているところです。
今回のホコリの検査からも、あらためてその実態が確認されたと言えます。
 またホットスポットと言われている岩手県一関市や千葉県柏市でも
6,000Bq/Kgの高い値
を示しました。

 ホコリは絶対量は少ないですが、屋内のごく身近に常時存在するという意味で
注意が必要です。屋内の放射線レベルが上昇する原因にもなるのでこまめな掃除が重要です。
ただうっかりして吸い込んだりしないよう注意が必要です。年末の大掃除等でも注意が必要です。”