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まとめが遅くなってしまいました。

11/18にきしお悦子議員、小山ゆりえ議員、
新日本婦人の会5名で市へ要望書を提出し、
学校教育部長、生涯学習部長、市民経済部長と
お話して来ました。

1.市として除染を判断する場合の基準値をお示しください。
これまでに高測定値が出た地点は、市として継続して調査を行い、
汚染度の高いところは除染を行ってください。


→ この蓮田基準は勝浦あつし議員のブログ(11/21付)
http://ameblo.jp/katsuura-atsushi/に詳しかったので、一部転載させていただきます。

11/18時点の口頭での回答では0.23基準しか聞けませんでした。

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11月1日より、蓮田市教育委員会には
新たに3段階の段階的基準が設けられました。

(今までも、毎時0.11マイクロシーベルト、
毎時2.3マイクロシーベルトという措置基準がありました。)

新しい基準の詳しい内容は下記の通りです。



【各レベルでの学校における対策】

①0.11マイクロシーベルト:検討開始レベル

毎時0.11マイクロシーベルト以上の数値が市内中学校5校で、
3日間続いた場合には、登下校措置やプールの利用や校庭での運動、
部活動への制限を検討する。

②0.23マイクロシーベルト:警戒レベル

毎時0.23マイクロシーベルト以上の数値が検出された際には、
全小中学校に対し、校外での活動後には手洗い、うがいの徹底及び衣類への配慮を実施し、
該当中学校区の小学校、中学校については校庭での活動に時間制限を加える。

③2.3マイクロシーベルト:活動制限レベル

毎時2.3マイクロシーベルト以上(年間10ミリシーベルトを基準)の数値が、
1校でも、2日間検出された場合には、
登下校措置と、学校での教育活動を屋内での活動に限定する。



すべてのレベルにおいて、迅速に蓮田市復興支援対策本部会議に報告をし、
本部会議の協議を待って事後の対策に望むこととする。

____________________________________________________



2.市の測定器で測定した公共の場所と数値については、
市がすべて把握するようにして下さい。
またすでに除染した地点があれば、除染前と後の数値を明らかにして下さい。


→ 除染した地点はない。(報告を受けていない)
 11月に入ってから中学校の機械を小学校へ貸し出して、
 「砂場・鉄棒・遊具下・排水溝・側溝・雨どい・ビオトープ・樹木の下」のうち
 2か所をローテーションで測定するよう指示している。
 頻度は1~2週間に1回。
 高ければFAXにて報告が入る。
 今まで0.21や0.35があったが、すぐ下がったため対策はしていない。
 

3.市が把握した数値は一般に公開して下さい。
その際ホームページだけでなく、公共施設や可能な限りの施設
(駅、医療機関、スーパーマーケットなど)に掲示して、
誰でも見られるようにして下さい。


→ 「可能な限りの施設」は対策会議に提案する。


4.校庭・園庭での土壌の舞い上がり吸入による内部被曝を減らすため、
汚染されていない土を校庭・園庭の上に敷きつめるなどの対策をとって下さい。
特に10月測定で連続0.2マイクロシーベルトを超えている南保育園については、
早急に対策をとって下さい。


→ 土入れより、体育館の耐震化を急ぎたい。
 体育館1棟の耐震化で2~3億円かかる。
 市長は土壌検査実施に意欲的だが、
 土壌汚染はまだそれほど高くないと(学校教育部長が?)思っているので、
 土壌調査は様子見の段階。

 南保育園は市でも注視しているが、
 現在除染までは考えていない。


5.市が主催して放射能汚染についての学習会を行って下さい。
また、子どもとかかわる教員・保育士などが放射線について
日常注意すべき点が学べるような機会をつくって下さい。

 先日の小森先生の講演会では、現在の低線量被曝への不安は解消されない。
 むしろ「何もしなくても安心」だと思われてしまうのが怖い。
 具体的に被曝を減らす方法や、日常注意点を学べる学習会を開催して欲しい、と訴えたところ、、、


→ 小森先生の講演会だけで終わるつもりではない。
 現在は例えて言うなら「病気を知らないで治療方法を探しているようなもの」だから、
 まず病気(放射性物質)とは何なのかという話を聞いてもらった。
 


以上、簡単なまとめです。
なんとなく消化不良な、
進展しているんだかいないんだかという感じでした。

3.の病院、スーパー等への掲示「検討」が前進でしょうか。
買い物ついでに最新の測定結果を知れたら便利ですので、
実行してもらいたいと思います。
市民の多くは公共施設に頻繁に行くわけでもないし、
インターネットでは見られない人もたくさんいます。

口頭で市民へ測定機械の貸し出しを要望しましたが、
はっきりした返答は得られませんでした。

市では簡易型含め10台の測定機械があり、
保育園に3月にシンチレーションが届くそうです。

今のような公園・保育園で隔週測定ではなく、
子どものいる場所はこまめに測定しつつ、
市民への貸し出しも、ぜひ検討していただきたいです。

学校教育部長のお話ぶりから、
いろいろなブログもご覧になっているようですので、
もしこのブログご覧になって、
今回のまとめに補足や訂正がありましたら
ぜひコメントしていただきたいな~と思っています。
 
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