2012.07.24 気になる記事
すでにご存じの方も多いかと思いますが、
私の覚書程度に、気になる記事を記録しておきます。
放射能から子どもを守る会のOさんからも、パンを心配する声が上がっていました。
情報ありがとうございます~。

1)給食のパンに国産小麦↓
http://fujinomi8.exblog.jp/18408601/

一部を抜粋します。

昨年から既に一部の地域で学校給食のパンに国内産小麦が使われていますが、どうやら全国の学校
給食で国内産小麦を使うことになるようです。

原発事故以前は、農薬その他で心配な海外産よりも国内産小麦の使用をお願いしても
コスト面で…と言われてできなかったのに、どういうことでしょうか。

【日本農業新聞】2012年7月19日
『学校給食用パン 超強力「ゆめちから」+地場産 小麦粉 国産シフトへ 全パン連 』

抜粋ここまで


茨城県内産麦の放射性物質検査の結果↓
http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/nousanbutsu/20110726_03/

小麦の検査結果が11~160Bq/kg
六条大麦で最高340Bq/kgでした。

茨城県と言っても地域により差がありますが、埼玉のお隣の県。
埼玉の麦類は検出限界(約3Bq/kg)以下のようですが、給食にはどこの小麦が使われるのでしょう。
2学期が始まる前に、学校と保育園の給食について問い合わせねば、と思っています。

埼玉県HP 放射性物質の農産物等への影響調査について(第98報)↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/news/page/news120720-12.html

2)都市部の汚染で新たな真実。
埼玉県川島町アスファルトの黒い藍藻から約42万Bq/kgのセシウム↓

http://ameblo.jp/haretaraosanpo/entry-11310472858.html

一部転載します。

今年に入り、アスファルト上の黒い物質の上で線量を計測すると
異常に高い数値が出ることが騒がれ始めました。
アエラ6.18号の特集『謎の「黒い土」拡散マップ』で、
それが福島近辺だけではなく関東圏でも見られる現象と知りました。

転載ここまで。


プリン大好きさんの今日のブログから情報をいただきました。
どう対処したらいいのか、頭を抱えそうです。
蓮田にも藍藻ってあるのでしょうか。
空間線量で識別できるくらいの高濃度?だったらまだ対処のしようもありますね。

ちなみにまだ公開していませんでしたが、
うちの近所の側溝の土砂はさいたまラボさんで879Bq/kgでした。
でも、空間線量は0.10μSv/hで、ほとんど周囲と変化ありません。
これはまた改めてご報告しますね。

3)福島原発事故由来のストロンチウム、10都県で初確認↓
http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201207240365.html

朝日新聞デジタルから転載します。(改行・強調は私。)

東京電力福島第一原発の事故後、
大気中に放出された放射性ストロンチウム90が
福島、宮城両県以外の10都県で確認された。
文部科学省が24日発表した。茨城県では、2000年から事故前までの
国内の最大値を20倍上回る1平方メートルあたり6ベクレルが検出された。
これは大気圏内核実験が盛んだった1960年代に国内で観測された最大値の60分の1程度になる。

 原発事故が原因と確認されたのは
岩手、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の10都県。
国の調査で、宮城、福島両県以外で原発事故によるストロンチウム90が確認されたのは初めて。

 文科省が発表したのは、1カ月間に屋外の容器に
降下してたまったちりに含まれるストロンチウム90の量。
2010年4月から11年12月にかけ、47都道府県の測定所で月ごとに調べた。

1平方メートルあたりの降下量が最も多かったのは
茨城県(測定所・ひたちなか市)で6.0ベクレル。
群馬県(前橋市)の1.9ベクレル、山形県(山形市)の1.6ベクレルと続いた。
10都県で原発から最も遠い神奈川県(茅ケ崎市)は0.47ベクレルだった。

 00年から原発事故までの最大値は06年2月に北海道で観測された0.30ベクレルで、
茨城県の観測値はその20倍。
10都県の値はいずれも0.30ベクレルを上回り、事故直後の昨年3月から4月にかけて観測されたため、
原発事故によるものと判断した。

 過去のストロンチウム90の観測値は、1963年の仙台市での358ベクレルが最高。
核実験の実施回数が減り、その後は減少を続けたが、86年、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の影響で
一時上昇し、秋田県で、今回の茨城県とほぼ同じ6.1ベクレルを観測した。

 福島第一原発の事故では、放射性セシウムが広範囲に拡散したことから、
ストロンチウム90についても拡散が予想されていた。
公表された観測値程度なら、健康への影響はほぼないと専門家はみている。

 文科省によると、宮城県は津波の影響で測定施設のデータが修復できず、
福島県は施設が警戒区域内にあって分析環境が整わず、いずれも公表できなかった。
ただ、福島県分は今後集計する。両県では、昨年6月の文科省の土壌調査で
原発から放出されたストロンチウムが確認されている。

 文科省はこれまで、ストロンチウム90の降下量をほぼ1年遅れで発表しており、
昨年3月の観測値は今年1~3月ごろに公表されるはずだった。
公表が遅れた理由について、文科省の担当者は
「事故の影響でセシウムやヨウ素など主要な核種の検査を優先したため、
ストロンチウムの分析が遅れた」と説明している。(石塚広志)






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