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前回、白岡シェア会の補足の中で、白岡の修学旅行先について書きました。

でも修学旅行先について、私はまだ明確な答えを出せていません。
変更を依頼する、しない。
修学旅行に行く、行かない。行かせる、行かせない。
最終的には個人個人が決める問題だと思います。

でも個人の選択以前に、
周囲の大人が本気になって学校行事の見直しをしなくては
ならないのではないかと、ずっとひっかかっているのです。

子どもの学校生活の貴重な思い出。慣例通り決められた修学旅行先に行く。

旅行先に納得できなくて、親子で話し合って納得して
修学旅行に行かないと決めて、代わりに家族旅行に行く。

しっかり検討され納得された上での決断なら、どちらの選択もありだと思います。
でも、学校現場や各家庭でしっかり検討されているのでしょうか。
私に見えていないだけなのかもしれませんが…

黒浜小学校は震災後、会津から鎌倉に修学旅行先が変更になりました。
林間学校は長野だったと思います。

中央小学校は、林間学校が日光だったようです。
(最初修学旅行先だと勘違いしていました。)

林間学校という事は、焚火をしたり山の中を歩いたりするのでしょうか。
川で遊ぶのでしょうか?(推測が間違っていたら申し訳ありません。)

原発事故前だったら大自然の中で、のびのびしておいで!と快く送り出せました。
でも、今の日光は早川マップを見ると0.25マイクロシーベルト/時以上の地です。

蓮田の除染基準は0.23マイクロシーベルト/時です。
空間線量は、焚火の薪は、落ち葉は、川底は、食材は…私は気になってしまいます。

現在もその場所に住んでおられる方々も、除染に懸命な努力をされている方々も
いらっしゃるでしょう。子どもたちだって住んでいますよね。

「気になる。」と書いてしまえば傷つく方がいるかもしれない。
傷つけてしまったら、本当に申し訳ありません。

2マイクロシーベルト/時以上の場所を通る新幹線に乗って
子どもと一緒に仙台に帰っている私も、矛盾しているかもしれません。

でもずっと修学旅行先についてモヤモヤ考えていました。
(ちなみにうちの子の林間学校はあと3年後です。)

今回、具体的に修学旅行について話題が出たのをきっかけに
自分の中でもっと考えて行きたいと思い、ここに記しておきます。

下記ブログから多くの事を考えました。
長文ですが、ぜひリンク先の文章をお読みくださいませ。

どちらの子どもたちも守るために、どうすればいい?
私はどうしよう?

厚木市・愛川町・清川村の子どもを放射能から守りたいブログ
修学旅行アクション!日光からの手紙
より


<以下ごくごく一部抜粋>

●日光市に暮らす子どもたちの思いをすれば、
たった一泊くらい たった二泊くらいと言う人もいます。

でも、日光市に暮らす方の中には、
修学旅行に来てくれるのは嬉しいけど、
貴方たちの子どもが来ることで、観光優先である日光市は、
日光市に暮らす子どもたちを「放射能から守る」ことをせず、
「観光を守る」ことに専念してしまう。

日光市の人たちは、放射能の危険性を知らされていません。
何もなかったように、修学旅行生が来てくれるくらいに安全。

そうでしょう?
だって保護者が子どもたちを日光市に送り出しているんですよ。
大丈夫ですよ・・・・・って事にされてしまう。
と言っている方もいるのです。

●測定に携わった 私達の中で、どちらの子ども達も守りたい。という
気持ちが生まれるのは当然の事です。
子ども達は 観光の道具ではないし、修学旅行が双方の子どもたちの
犠牲の上に成り立つというのは、
あまりにも子ども達に申し訳ない気持ちになります。

(中略)

能勢さんのお子さん・・・小学生ではないんです。 
当事者じゃないんです。
自分の子どもの為とか そんなものではないんです。
それは、私にとっても同じです。
うちの子だって来年修学旅行に行くわけじゃない。

私達のように 子どもを守りたいと訴えている者たちは、 
うちの子だけでも 誰の子だけでもなく 子どもを守りたいんです。
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