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電気代不払いプロジェクト、Twitterで知って
ちょっと興味をもっていたのですが、
詳細を調べるまでの熱意はなくて
そのままにしていました。

医療生協白岡支部のSさんから、
『ねっとわーくSAITAMA』2012.12.1号
特集「原発は止められないのか?」をいただき読んだところ、
この不払いプロジェクトを立ち上げた
非暴力平和隊・日本理事の大畑豊さんの
インタビュー記事が載っていました。




『ねっとわーくSAITAMA』2012.12.1号より 
一部抜粋させていただきます。

経済産業省前のテントひろばで福島から東京に避難してきていたお母さんが、
「賠償金も支払われていないのに、東電から電気代の請求書ばかりが来る」と
怒りを訴えていました。
それを聞いて、このまま素直に電気代を払いつづける従順な消費者でいいのか、と
考えました。なにかのかたちで原発反対の意思を示さなければと、昨年、
友人と「電気代不払いプロジェクト」を立ち上げました。---p.2

電気の使用に対して反対しているわけではなくて、
原子力発電に反対しているんです。
嫌がらせではなくて、非暴力による抵抗運動だと思っています。---p.5

不払い運動は、組織に頼らず、個人がやらなきゃできません。
自分の意思表示のひとつとして、これまでのように従順にモノ言わぬ奴隷のようには
払いませんよ、と示していかなければ。
 
なにか抗議の声をあげたいと思っているひとは、たくさんいると思います。
デモや集会には参加が難しくても、電気代の払い方をちょっと変えるだけで
できる運動です。---p.5




私が記事からまとめてみた【1円不払い方法】

1.領収書に書いてある窓口に電話して「原発に反対です」ということと
 「電気料金の自動引き落としをやめます」と伝えるとすぐにやめられる。

 この電力会社にとって効率のいい自動引き落としをやめるというのが一番重要。
 いつ電気代を払うのか、主体的に決めることが重要。
 不払いではなくて、自動引き落としをやめるだけでも意義は大きい。

2.振り込み用紙が送られてくるが、送料に80円、
 振り込み手数料がATMだと80円、
 窓口だと120円かかる。

 1円不払いにするとまた請求しなければならないのでそれが倍になる。
 東電には手間と手数料がかかるので、多くの人が取り組めば
 大きなプレッシャーをかけることができる。

3.送られてくる振込用紙には金額が印字されているが
 コンビニでは金額変更できないので、
 郵便局のATMで請求額から1円引いた額に訂正して払う。

4.大畑さんは郵便局の振込用紙を使って振込む事が多いそう。
 振込用紙だとメッセージが書き込めて、毎月東電にメッセージを届けることができる。
 振込用紙はダウンロードできるそうです。

5.営業所によって対応はまちまちだが、
 1円不払いをしている人のところへ
 窓口まで払いに来るように言ってきたり、
 最初からコンビニ専用用紙しか送ってこない例もある。

 これらのケースでも、郵便局の振込用紙で払えば問題なし。

6.不払いした1円は払いなさいという通知が送られてくるので
 期限までに払えば問題なし。
 1円には延滞利息もつかない。 




 この『ねっとわーくSAITAMA』記事を紹介してくださったSさんには
 すこやかさいたまのシェア会でお会いしたのが初めてでしたが、
 以来、昨年夏の原水爆禁止世界大会に声掛けしていただいたり、
 お会いするたびに原発や健康関連の雑誌やコピーをいただいたり、
 白岡医療生協主催の「くらしの学校」講座にお誘いいただいたり、
 とてもお世話になっています。

 シェア会に行かなければ出会わなかった方と
 こうしてつながれて、世界が広がっていくのがうれしいです。

 先週、東電に電話して自動引き落としをやめました。
 ちいさな一歩です。



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