今日、6/30に蓮田市議会の6月議会が閉会しました。

無我夢中であっという間の1か月だったような気がします。
ちょっと体重も減りました(笑)

一般質問をまとめましたので下記、ご報告しますね。

食品の放射性物質検査機器の活用を!

東京電力福島第一原発事故をきっかけに政治に目を向け始めた私は
未だ収束せず忘れてはならない原発事故とその影響の把握について、
特に食品の放射能検査に対する市の姿勢を質しました。

市民持込みの放射性物質検査の対象は
昨年の8月から「自家消費目的の自家栽培の物」に変更となっています。

つまり、これまで測定できていた「流通品」や「いただき物」が
測定できない形に変更になっていました。

 検査対象の制限はなくすべき 

これに対し、私は「流通品も、いただき物も、自家栽培の野菜や果物も
私たちは普段口にする。検査対象の制限はなくすべき。
積極的に広報して利用を促し、市民の安全を確保する姿勢を市が示してほしい。
学校給食の検査ももっと充実できないか」と求めました。

 「埼玉一安心・安全」を掲げる中野市長は
「よく検討して、市民の不安をできるだけ払しょくする対応を考える」と答弁しました。

教育長は
「大変大切なこと。より丁寧に、現状を維持して後退しないようにしていく」と答え、
私は「特に数値の高く出やすいキノコやかんきつ類は検査回数を増やすなどの検討を」と
重ねて求めました。
 
 検査機器は十分に活用を

原発事故から4年以上経った現在でも原発事故の原因究明はできず、
制御できていないことは明らかです。
最近また地震や火山の活動が活発になっており、
再び原発事故が起きかねない不安定な状況であることは変わりがありません。

検査の結果を見て市民が安心を判断する上でも、
未曽有の原発事故のデータを蓄積する上でも、市は検査対象を狭めることなく、
検査機器を十分に活用できるようにすべきです。


歩いて行ける遊び場の増設を求めて
「公園・児童遊園地の整備計画」質問


公園・児童遊園地(注)の整備計画について質問し、遊び場の増設を求めました。

子育て中の私のもとには、同じ世代のママから
「公園が少ない」「子どもが安心して遊べる遊び場をつくってほしい」という要望が
多く寄せられています。

私は市内の地図に公園と児童遊園地の位置をマーカーで示し、
地域により設置場所に偏りがあることを明らかにしました。

公園面積と人口比でも、埼玉県内の平均一人当たり7.2平米に比べ、
蓮田は4平米と少ないことを指摘し、公園増設の必要性を強調しました。

市民からは「歩いて行ける公園がほしい」
「子どもは大きくなってしまったけれど、小さい頃に安全で身近な遊び場がほしかった」
「整備してあれば行きたい児童遊園地があるが、整備されていないから行けない」
という声が寄せられています。

寄せられた市民の声を具体的に紹介しながら、
身近な遊び場が求められていること、
実際に今使われていなくても整備されれば利用したいという
潜在的なニーズがあることを指摘しました。

市長からは
「市長へのメールや手紙でも声は届いており、必要性は十分把握している。
少しずつでも声の強いところから、児童公園の設置ができるよう努力したい」
と前向きな答弁がありました。

子どもの成長は早いものです。
成長に合わせ必要な時期に安全に遊べる場を、
身近にできるだけ早くつくることが求められています。





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