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患者家族説明会資料の一部

1月17日の県主催「小児医療センター新病院への移転・整備に関する患者・ご家族説明会」と、
18日の移転問題を考える蓮田の会主催学習会に参加しました。

ご家族が泣きながら訴える場面が未だにあり、
県の姿勢に誠意や寄り添う気持ちが感じられないことに
本当にがっかりし、怒りも感じました。

【わかったこと】
0.跡地活用施設の運営事業者は所沢市の医療法人社団 医凰会。

1.障がい児の入所施設として
長期入所28床、
短期入所12床を運営。

2.18歳以上の障がい児の療養介護20床を同一施設で運営。

3.在宅療養支援のため外来診療を週2日から実施。

4.併設施設として90床の病院を設置し、
医療型障がい児入所施設との連携を図る。

→とあったけれど、
高齢者を中心にした回復期リハビリ60床、
在宅支援30床の病院であり、
小児医療や救急はないことがわかりました。

「連携を図る」とあるのに、
小児科がないのは全く納得できません。

また救急は、地元要望が強いものでもあります。
それが「救急はやりません」の一言で説明されるなんて。

そもそも東部北地域の小児医療がぜい弱だったから
現在地に小児医療センターが建てられたわけです。

その視点はどこへ?

そして、頼みの綱だった土屋小児病院は
小児科医が辞めていっている、という話が
参加者の中から出され
私は初耳で驚きました。

患者家族説明会では
移転先の新病院への不安が多く語られました。

とくに現在地では無料の平置き駐車場が
移転後には地下の機械式になります。

この駐車場代をどうするのか。

県からは患者優先の、
低廉なある時間以上は一定料金の有料駐車場にしたい。
面会はなるべく公共交通を利用してほしい。
と説明がありました。

説明の中で「受益者負担」という言葉が
県職員から出てきて愕然としました。


会場からは怒りと涙がまじった発言が相次ぎました。

・有料ではなく、診察券がない人は基本的に駐車場に入れないようにし、
無料にしてほしい
・受益者負担という言葉はおかしい
・病院が生活の一部
・1分1秒でも子どものそばにいたい
・駐車料金をも負担せよというなら、家族支援の施策を厚くすべき
・子どもがお世話になって初めて移転を知った。嫁は移転に大反対。
今日来られない嫁になんと説明したらいいのか
・24時間気を張り詰めて生活している
・新病院だったら安心、とは全然思えない
・まともな答えが返ってきていない
・「説明者側に決定権はない」という言葉があったが、
私たちの声や熱が決定権のある人に伝わっているのか疑問
・せっかく助けられた命をどうしていくのか
医療部だけではなく福祉部の人にも出席してほしい
・コンビニの入り口は感染症を防ぐため、外部の人が入らないよう
外への入り口はなくしてほしいが、
相変わらず「前向きに進めている」という言葉しかない
・渋滞の時に診療時間が過ぎても診てもらえるのか
→診る。運用でなんとでもなる。(病院長答弁)

・・・・・

ご家族の怒りの訴えを聞き
また泣いてしまいました。

お子さんとの貴重な時間を割いて出席し
どうしてこんな思いをさせられなければならないのか。

家族の思い
地元の思いを伝えて
要望を実現させるために
ぜひ多くの方に説明会に出席していただきたいと思います。

地元説明会
1月23日(土)
10:30から
小児医療センター敷地内
岩槻特別支援学校体育館にて

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