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蓮田市戦争はいやだ!市民のつどい&パレード参加のみなさんへ

連帯のメッセージ

横浜国立大学 渡辺雅之

本日はパレード参加のみなさん。お疲れ様です。
私は所要で共に歩くことは出来ませんが、心より連帯のメッセージを送ります。

いま、日本は戦後社会最大の転換点に差し掛かっています。
安倍内閣のもと、安全保障という名での戦争法案が強行採決されようとしています。
この戦争法案は中身がめちゃくちゃです。
中身がめちゃくちゃだから、決め方もまためちゃくちゃなのです。

自民、公明両党は違憲状態にある選挙制度のもとかすめとった議席、
数の力で押し切ろうとしています。
立憲主義を踏みにじり、道理も正義のかけらもない
この戦争法案は何としても止めなければなりません。

これを止めるのは私たちの世論しかありません。
国会の前で、ネットの中で、日本中の街角でこれを止めようと
多くの市民たちが立ち上がっています。

本日のパレードもその一つ。

私たち一人ひとりは微力ですが、決して無力ではありません。
あきらめずに前に進みましょう。

アメリカで人種差別とベトナム反戦運動を戦いぬいたキング牧師は
死の直前にこのような言葉を残しています。

We shall over com-私たちは打ち勝つ-

たとえ遠回りをしていたとしても、行き着く先に「正義」がある限り。

We shall over come 

なぜなら「偽り」が永遠に生き続けることはないから。

私はそれを心の深いところで信じている


この言葉を胸に刻んで蓮田の街を歩きましょう。

それでも私たちの戦いは間に合わないかもしれません。
数の暴力の前に、押し切られてしまうかもしれません。
それは民主主義の死を意味するのでしょうか。

いえ、決してそうではありません。

毎週金曜日、国会前で「憲法守れ」「戦争法案絶対反対」の声を
上げ続けている若者たちがいます。

自由で民主的な日本を守るための、学生による緊急アクション SEALDsです。
そのリーダーの奥田あきくんはこう言いました。

「民主主義は終わっていると言う人がいる」「それに対する答えはひとつだけだ」

「終わってんなら始めるぞ」

私たちの戦いは今ここにあり、始まったばかり。
明日からまた続きます。
このパレードは絶対に無駄になることはありません。

何があっても道理と正義がないものは決して続くことはないのです。
きっと歴史が、私たちの次の世代がそのことを証明してくれるでしょう。

その日まで、あきらめないで共に歩きましょう。歩き続けましょう。

We shall over come
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