上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
6/19 12:55 申し訳ありません。内容を一部修正しました。

コメント欄でご指摘があり、修正しました。
中野さん、ご指摘ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!

それから、今日教育委員会に電話して確認したプール掃除のことも追記しました。




6/15(金)にすこやか埼玉と
しらおか~たんぽぽの綿毛 放射能汚染から子どもを守る会共催の
「思いと情報をシェアする会」に行ってきました。

参加者は私が今まで行った中で一番少ない7人でしたが、
密度の濃い「思いと情報」交換会となりました。
Sさん、お会いできてうれしかったです!!

白岡の医療生協や生活クラブの活動もお聞きすることができました。
白岡では医療生協に高価な空間線量計(シンチレーション?)を貸し出してくれているようです。
団体には貸出ししてくれているみたい。

→医療生協さんが借りている放射能測定器は、医療生協本部のもののようです。
そこから借りてきて、白岡のいろいろなところを測って下さっているそうです。

私も知り合いの蓮田の医療生協の方に確認したところ、
蓮田も医療生協本部から借りている測定器だそうです。
(蓮田支部の毎月発行されている広報紙「しぶがき」に
毎回、蓮田市内の公園10か所前後の測定数値が載っています。)

蓮田は、一番最初だけ消防署と一緒に測定し、ほとんど同じ数値だったそうなので、
その後は消防署に要請せず本部の機器で測定しているそうです。


生活クラブでは、ずっと以前からGM(遺伝子組み換え作物)の監視をしていたそうです。
あちこちの団体の地道な活動があり、今があるのですね。

今回は話すテーマがあってそれに沿いつつも、自由に話が広がって
2時間があっという間でした。

内容を一部紹介しますね。
走り書きなので、もし間違っていたらご指摘くださいませ。

【おしらせ】

●6/22(金)「核の傷」上映会 
埼玉会館小ホールにて 
医療生協組合員なら500円
(組合員外は1000円?だったと思います。ご確認ください。)
チケット購入はかすかべ生協診療所の山内さんへ TEL048-752-6143

上映時間
①10:30~12:00
②14:00~15:30 上映後に肥田舜太郎医師のお話があります!
③18:30~20:00 上映後に協同病院の雪田医師のお話があります!

●7/15(日)「内部被ばくを生き抜く」DVD上映会 
はぴす白岡にて 13:15~ 入場料600円
お子様づれも、個人の判断でOKだそうです。
詳しくはコチラ→しらおか~たんぽぽの綿毛HP http://shiraokaosanpo.jimdo.com/

【話したもろもろ】

・白岡の中学校にはプールがない。

・白岡のある小学校のプールは先に保護者が掃除をし、子どもは後から掃除。

・さいたま市は、今年はすでに指示済み。
 先生が汚泥を取って掃除し、最後の仕上げを子どもがした。
 「教育的見地」からプール掃除をやらせるそうです。

・蓮田市は教育委員会から通達が出ていて、子どもにプール掃除はさせないはず。
 通達が間に合わずやらせてしまった学校もあるらしいが。
 (後で子どもから聞いたところ、プールサイドはブラシで6年生が掃除していた模様。)

→6/19追記
市HPにプールの水測定結果
http://www.city.hasuda.saitama.jp/EmergencyFolder/citizen/education/school/pool1
が出ていたので教育委員会に電話して確認しました。

<水について>
・6/14にも検査をしている。(HPにはまだアップできていない)
・今後は毎週木曜ごとに数校検査をする予定。
・10Bq/kg以上の値が出たら、プールを検討する。

<汚泥と清掃について>
・生徒に掃除させないよう、通達は出した。
・最初の汚泥は職員が掃除し、生徒には掃除させていない。
・その後、生徒が仕上げをした学校もあるが、汚泥に直接触れるようなことはさせていない。
・学校によってはプールサイドなどを生徒が掃除している。
・汚泥は直接測定はしていないが、ビニール袋に入れて空間線量は測った。
・空間線量が0.23マイクロシーベルト/h以上であれば、ビニールに入れて
 学校の敷地内にわかるように埋めるよう指示している。
・基準を超えたという報告はあがっていない。
・0.23以下であっても、汚泥はビニール袋に入れて学校内敷地に埋める。
→結局汚泥はビニールに入れて埋めるんですね。

・もし来年も掃除前に検査するなら、空間線量だけではわからないので、
汚泥の測定もお願いします。と要望しました。


・相模原市の教育委員会がプール汚泥の調査をしたところ、
 汚泥は10Bq/Kgで、水は不検出だったそう。→よかった!!

・白岡は線量が高かった側溝の掃除を市職員がしてくれた。

・白岡は10/1に町から市になり、市長選が行われる。大事な選挙ですよ!!

・市や先生は日々の仕事や生活にいっぱいいっぱいで、情報を仕入れる余裕もないのでは。
 こちら側からの情報提供も必要。

・行政に放射線関係の専任職員を増やしてほしい。

・さいたま市には専用委員会がある。

・白岡は空間線量計の貸出(5台)が決まったが、
 自分たちが要望出したものについて、継続して利用を続けていくことも大事。
→白岡で放射能測定器を個人貸出のために購入は、おそらく確定だと思うのですが、
(まだ確認していない!ごめんね)5台かはわかりません。私は5台くらいとお願いしたのですが。
との、中野さん情報です。
5台貸出ししてもらえたらどんどん活用してほしいですね。


【出された心配】

・これからの季節、バーベキューが心配(肉、炭など)
 →安い炭は外国産だし、肉も外国産が手に入る。

・ザリガニ釣りは?
 →泥を直接触るのでなければ、大丈夫なのでは。

・子どもが公園の砂場で砂を口に入れていた。
 →公園の砂場はタバコや猫のウンチもあるし、砂がかなり減っている所もある。
  砂の入れ替えを行政にお願いするといいかも。

【給食と冷凍ミカン】

・神奈川の学校給食の冷凍ミカンからセシウムが検出された。
 神奈川県産ミカンで、横浜市の検査では3.2~11ベクレル/Kg検出。

 冷凍ミカンがなぜ今の時代に給食に使われるか。
 使わざるを得ない理由がある。
 余剰ミカンの消費先として給食に出されるのでは。
 戦後の給食の成り立ちから考えていく必要があるのでは。
 目の前の事象に一喜一憂するのではなく、広い視野で視点を変えることも大事。


その後ネットで調べたら、冷凍ミカンに川崎市では1500万円以上かかっているのですね。
県内みかん農家さんの保護もあるのでしょう。
私の友だちの実家も神奈川のみかん農家です…う~ん。

下記の産経ニュースは給食の冷凍ミカン使用中止に批判的ですが、
給食は子どもにとって半強制的に食べさせられるものだと思います。
大人が自分で判断して購入、食するのとは違います。

私は子どもの頃、給食を食べ終えるまで教室に残されて、けっこう辛い思いをしました。
最近はこのような光景はないかもしれませんが…。

子どものことを考えたら、セシウムが含まれているとわかった食材を
給食に出してほしくはありません。中止を決断した横浜市の判断を私は支持します。

産経ニュース→http://sankei.jp.msn.com/life/news/120612/trd12061207510002-n1.htm

“川崎市では、県内産指定の年間契約で冷凍ミカンを作ってもらっており、
使用しない場合、1500万円以上の食材費が無駄になるという。”

関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://pikoponko.blog.fc2.com/tb.php/80-864dc547
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。